政治が変われば暮らしが変わる!政治に無関心でいいですか??
2009年8月、自民党政権から民主党へ歴史的政権交代がありました。
マニフェストが作られ、景気・雇用対策、年金、子育て支援、福祉、高速無料化、財政再建、農業問題、普天間基地移設問題など多方面にわたり、
いろいろな政策が実施されるようになりました。
政治が変わると、当然私たちの暮らしや将来は大きく変わってきます。
今の時代、政治に無関心ではいられなくなっています。
国政選挙は私たちの民意を大きく反映するチャンスのひとつです。
参議院議員選挙を新潟選挙区から、一有権者としてウォッチし、暮らしや将来がどう変化していくのか、見守っています。
新潟選挙区・参議院議員総選挙をウォッチ
2010参院選新潟選挙区・自民党の勝因「敵失」
2010参院選新潟選挙区では2議席を争い、
前評判通り民主党の現職・田中直紀氏と自民党の新人・中原八一氏が当選した。
しかしこの当選、両者とも手放しでは喜べない事情を抱えているようだ。
【自民党中原八一氏・勝因は敵失】
中原氏が当確を決め、万歳三唱を繰り返した選挙事務所では、
喜びもつかの間、得票数や1位か2位かもわからないうちに支持者は続々と退散し始めた。
今回の選挙戦を象徴するかのような光景。
中原氏は2位で当選、約41万票を集め、1位の田中氏に2万7千票と迫ったものの、
自民関係者の間では、「民主党が自滅しただけ、自民党が勝ったとは言えない選挙」
とささやかれている。
「新人候補で活動期間はわずか半年、40万票を超えたらバブル」
自戒を込めて、自民党関係者は冷静に見ている。
「党の実力ではない、現政権に対する失望が国民の間にあったから」
この見方は全くその通りだと思う。
国民の自民党に対する不満や失望は、まだ払しょくされていない。
中原氏は党の信頼回復につながるよう、参議院議員の仕事を全うするのみだろう。
2011年春の統一地方選、次期衆院選と民主党とぶつかり合う大舞台が控えている。
前評判通り民主党の現職・田中直紀氏と自民党の新人・中原八一氏が当選した。
しかしこの当選、両者とも手放しでは喜べない事情を抱えているようだ。
【自民党中原八一氏・勝因は敵失】
中原氏が当確を決め、万歳三唱を繰り返した選挙事務所では、喜びもつかの間、得票数や1位か2位かもわからないうちに支持者は続々と退散し始めた。
今回の選挙戦を象徴するかのような光景。
中原氏は2位で当選、約41万票を集め、1位の田中氏に2万7千票と迫ったものの、
自民関係者の間では、「民主党が自滅しただけ、自民党が勝ったとは言えない選挙」
とささやかれている。
「新人候補で活動期間はわずか半年、40万票を超えたらバブル」
自戒を込めて、自民党関係者は冷静に見ている。
「党の実力ではない、現政権に対する失望が国民の間にあったから」
この見方は全くその通りだと思う。
国民の自民党に対する不満や失望は、まだ払しょくされていない。
中原氏は党の信頼回復につながるよう、参議院議員の仕事を全うするのみだろう。
2011年春の統一地方選、次期衆院選と民主党とぶつかり合う大舞台が控えている。
2010年参議院議員総選挙・新潟選挙区開票結果
2010年参議院議員総選挙・新潟選挙区は、改選議席2を6人の候補者で争い、民主党の現職・田中直紀氏(70)がトップで3選を果たした。
2議席目は、自民党の新人で元県会議員の中原八一氏(51)が初当選した。
田中氏がリード、中原氏が続くという投票前の予想通りの結果で終わった。
| 【新潟選挙区 開票結果】 当選 439,289 田中 直紀 70歳 民主・現 当選 412,217 中原 八一 51歳 自民・新 200,182 近藤 正道 63歳 無・現 73,579 武田 勝利 46歳 共・新 24,300 安中 聡 32歳 無・新 10,987 笠巻 健也 39歳 諸・新 |
投票率は60.99%と、前回参議院選の64.58%を3.59ポイント下回った。
【まとめ】
●田中氏は、知名度で群を抜き関連企業を核とした選挙戦を展開。
妻の衆院議員真紀子氏も応援、田中家票に加え、政権党の強みを生かし、
無党派層を取り込んだ。
しかし支援を受けた連合新潟傘下労組との距離感と、国会議員との連携不足で
民主支持層の票を十分にまとめ切れなかった。
●中原氏は、県議や地元新潟市議らの応援を受け、終盤戦で大票田の都市部で追い上げた。